山田浩二 裁判内容まとめ異常発言の数々「ご遺族の人いますね?」

皆さんこんにちは。

本日の記事は今日、11月1日(木)に初公判が行われた、山田浩二被告の裁判内容のまとめを書きたいと思います。

2019年5月2日追記:容疑者には死刑判決が出ました。

2019年5月22日追記:山田浩二被告が控訴取り消しで死刑が確定しました。

まずはどのような事件だったのかと被告人の情報に関して、簡単に記載しますので、知らない方は確認お願いします。

関連記事の山田浩二死刑囚の手紙がマジで異常です。

スポンサーリンク


事件の要約

事件の要約
2015年8月に大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人(平田奈津美さん当時13歳星野凌斗さん当時12歳)の命を、山田浩二被告が奪ったとする事件になります。

猟奇的な側面が強く、事件発生当時はニュースなどかなり話題になりました。

スポンサーリンク

山田浩二被告の情報

箇条書きで山田被告の詳細情報を記載していきます。

山田浩二被告の詳細情報
山田 浩二(やまだ こうじ)
旧姓:金浩二、渡利浩二
年齢:48歳
家族:妻、娘(3人家族)
出身地:大阪府枚方市
以前の職業:除染作業員(福島原発)

簡単な事件内容を記載したところで、本日11月1日(木)に行われた初公判の裁判内容を確認していきたいと思います。

スポンサーリンク

山田浩二被告、裁判内容まとめ

裁判は12月19日の判決まで全部で11回実施される。

本日の初公判の山田浩二被告の言動などを詳細に記していきたいと思います。

まず裁判が行われたのは本日11月1日(木)の午前10時、場所は大阪地裁、法廷は裁判所内で最も大きい201号法廷で行われた。

事件が大阪で起きたのでこのように大阪の裁判所で公判が行われました。

スポンサーリンク

「ご遺族の人いますね?」が異常!

まず浅香竜太裁判長から「証言台の前にどうぞ」を促されると突然「ご遺族の人いますね?」と切り出した。

山田浩二被告は席を立ち証言台の前へ行くと思われたが、証言台を通り過ぎ、検察官席の横にある仕切り板の前へ歩み寄った。

補足
この仕切り板の向こう側には被害者参加制度により、被害者である、平田奈津美さん、星野凌斗さんのご遺族がいるとみられていた。 

その仕切板の前につくと突如土下座をし下記のような謝罪を突然に始めます。

スポンサーリンク

山田浩二被告の謝罪1

山田浩二被告の謝罪1
「このたびは経緯はどうあれ、私が死の結果を招いてしまい、申し訳ありませんでした。声なら届くと思うので、もう一度言います」

まずはここまでの内容で自分なりに思ったことを書きたいと思います。

まず、裁判長に促された時に「ご遺族の人いますね?」と急に切り出したところが僕にはすごく引っかかります。

この部分の話を報じているニュースはあまりなかったのですが、この証言の場で、「ご遺族の人いますね?」と裁判長に突然切り出すのが不自然でなりません。

まるでこれからやる事(土下座)を事前に計画していたような、そんな反省をしていないような印象を受けます。

ここでの正当な順番としては、証言台の前に立ち、そこから証言が許可された際にご遺族にまず、謝罪を述べるのが真っ当な気がします。

この「ご遺族いますね?」「土下座」の温度差がとても異質な印象を受けます。

まるで謝れば自分の罪が軽くなるかもしれないと思っているような、演技をしているような…..

僕にはこの映像がとても反省している状況には見えませんでした。

そして、山田浩二被告のこの行動をみて、僕自身、山田浩二被告が一般の常識や概念からかなり逸脱した、感覚を持っていると感じました。

この土下座の最中に山田浩二被告は裁判長から「山田さん! 戻りなさい」と警告されています。

しかし山田浩二被告は裁判長を無視してこう謝罪を重ねたそうです。

スポンサーリンク

山田浩二被告の謝罪2

山田浩二被告の謝罪2
「本来ならご遺族の顔を見て謝罪すべきだが、遮蔽されているので、できません。声なら届くと思うので」

この行動はご遺族の気持ちをも完全に無視している気がします。

遺族はこの時、山田さんに近くに来て謝ってほしいと思っていたのでしょうか?

裁判長の静止を振り切り、謝罪の言葉を重ねてほしいと思っていたのでしょうか?

そんな謝罪よりも、罪を、実際行った事を正直に認めてほしいと思っているに決まっています。

自分の娘や息子の命を奪った相手が近くに居て声を聞くのさえも嫌なはずなのに・・・

裁判長の警告を振り切って、一方的な「土下座」「謝罪」

ご遺族はこんな状況を望んでいたんでしょうか?

山田浩二被告の言動、行動を見ていると、自分が発する言葉や行動のどれが重要なのかという事を全く理解していないように思いました。

つまり、全てが突拍子もなく、打算的で、思いつきな気がしてなりません。

謝ればいいという事を優先度で1番にしていたのでしょう。

この初動で恐らく多くの人が山田浩二被告が、短絡的な考えをしている人物という印象を持ったのではないでしょうか?


スポンサーリンク


曖昧発言連発!「亡くなったような気がしました」

その後、山田浩二被告人は被告席に戻りました。

そして起訴内容の認否を求められるとこのように話しました。

まずは山田浩二被告は平田奈津美さんの命を奪ったことに関して下記のように答えました。

スポンサーリンク

山田浩二被告の証言1

山田浩二被告の証言1

「気がついたら、私の手が平田さんの首に触れていました。そのときに亡くなったような気がしました」

許せない。

もうこの一言につきますね。

さっきの土下座は、さっきの謝罪の言葉は一体何だったんだ?

怒りがこみ上げてきます。

「亡くなったような気がしました。」「気がついたら、私の手が平田さんの首に触れていました。」

何もかも曖昧な証言です。この裁判は死刑もありえる裁判となっており、上記のような発言は、死刑を免れるための発言としか考えられません。

この山田浩二被告は「自分の事が1番で他の人の事など微塵も考えていない」という人物像な気がしてならないです。

自分が若い2名の命を奪ったにも関わらず、自分は罪を認めいない自分は死刑になりたくない

物的証拠や目撃証言がほとんど残っていないという事がこれほど悔やまれる事件はありません。

ご遺族もやり場のない怒りと悲しみがこみ上げてきた事でしょう。

また、星野凌斗さんについては下記のように話し検察側主張をはっきりと否定しました。

スポンサーリンク

山田浩二被告の証言2

山田浩二被告の証言2

「殺人とかなんだかんだありますけど、そんなことはありません」

本当に冒頭の土下座と謝罪は何だったんだと怒りが収まりません。

こうなってくると、冒頭の謝罪部分は演技だったと認識できますね。

謝罪の言葉を述べていましたが、反省の気持ちなどは入っていない、自分の罪が軽くなるように行った行動という可能性が非常に高いです。

ご遺族の方はどこに怒りをぶつければいいのでしょうか?

「殺人とかなんだかんだありますけど」の表現もとても公の、ましてご遺族がいらっしゃる中でする表現ではないです。配慮が余りにも足りていない。

何か感情が欠落しているような印象ばかり受けてしまいます。

この後は検察側が起訴状を読み上げていました。

その最中、山田浩二被告はハンカチを口にあて、すすり泣いていたそうです。

山田浩二被告の一挙手一投足すべてに苛立ってしまうのは僕だけでしょうか?

被告は全くもって反省している様子が見えません。というか感じません。

今後公判の中で、少しでも然るべき求刑が成される事を願っています。

本当に証拠がない事が悔やまれてしょうがないです。

証拠がないので、この犯罪は死刑求刑のハードルがかなり高くなってしまうようです。

死刑確定で被告の心境は一体どうなのでしょうか?

スポンサーリンク

まとめ

以上が、初公判の裁判内容まとめでした。

今後まだ10回の公判があるので、その際もどうなったのか記事を書いていきたいと思います。

2019年5月2日追記:容疑者には死刑判決が出ました。

事件が起きて3年経ちますが、ご遺族の方達の傷は未だ癒えていないようです。

ご遺族の皆さまに1日でも早く真実が明かされる日がくる事を願っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また記事書きます。

ありがとうございました。

スポンサーリンク




お問い合わせはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です