栗原心愛の小学校どこ?【おねしょ理由】児童相談所の問題〜虐待の訴えは無意味だった

虐待によって栗原勇一郎容疑者に命を奪われた娘の栗原心愛ちゃんが小学校にいじめを告発していた事が発覚しています。

虐待を訴えた小学校はどこなのか、そしてその時の児童相談所の対応は適切だったのか調べていきたいと思います。

また、栗原心愛ちゃんが栗原勇一郎容疑者虐待を受けていた理由は「おねしょ」だったと言い、

10歳の少女が「おねしょ」をするのかその理由も調べていきたいと思います。

※関連記事
◆虐待を受けていたのは心愛ちゃんだけではない?母と次女は?

◆栗原勇一郎が行った虐待方法が酷すぎる…「お母さん…怖いよ」と叫ぶ声

◆母親の責任や罪はあるのか?同じ家で見て見ぬ振り?

◆心愛ちゃんの顔画像〜笑顔を奪う父親が卑劣すぎる

まずは事件の概要を簡単に書いていきたいと思います。

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野田市・栗原勇一郎容疑者の心愛(みあ)ちゃん虐待事件概要


引用元:niftyニュース

栗原勇一郎容疑者の虐待事件概要
小学生の長女(10)の髪の毛を引っ張り、

冷水を浴びせるなどしたとして、千葉県警野田署は25日、傷害容疑で、

父親の自称会社員栗原勇一郎容疑者(41)=同県野田市山崎=を逮捕した
引用元:niftyニュース

恐ろしくひどい事件ですね。

虐待を朝から晩まで受け続けて命を奪われたようです。

怖かったでしょうね。楽しい思い出ってあったのでしょうか。

自分とは無関係な少女の命が奪われた事件ですが、近くにいたら助けてあげたかった、

そう思ってしまうほど、栗原勇一郎容疑者が行った事は酷いと思ってしまいました。

母親も自宅にいながら、助けてあげることはできなかったのでしょうか?

本当に命を奪われた栗原心愛ちゃんがいたたまれないです。。。

※1月27日追記:父親が心愛ちゃんへ浴びせた言葉が酷すぎる

近所の住民が、残酷な父親の言葉を聞いていたようです。。。

酷すぎる、それが下記の言葉のようです。

近所の人「『うるさいんだよお前は』『殺してやる』『死ね死ね』と言っていて。『ぎゃー』という叫び声が結構聞こえた」

また、心愛ちゃんの「お母さん、怖いよ」や、父親からの「うるさいんだよ」という声が連日聞こえてきたという事です。

心愛さんが命を奪われた1月24日は、午後6~7時ごろに特に大きな声だったという。 

そんな命を奪われてしまった栗原心愛ちゃんですが、過去に小学校に虐待を訴えていました。

ここでの学校の対応と小学校がどこなのかというのが気になりました。

※関連記事

◆栗原勇一郎が行った虐待方法が酷すぎる…「お母さん…怖いよ」と叫ぶ声

関連記事の虐待時に母親と次女が家にいた事実が不可解です。

 

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栗原心愛ちゃんの小学校はどこで虐待訴え時の対応とは?

栗原心愛ちゃんは野田市の小学校に通っていました。

栗原心愛ちゃんの通っていた小学校はどこ?

栗原心愛ちゃんが2018年1月から通っていた小学校は野田市立二ツ塚小学校という小学校です。

◆野田市立二ツ塚小学校のホームページ

栗原心愛ちゃんは、小学校で虐待を訴えてから、児童相談所に保護されそこから転校しています。

栗原心愛ちゃんは栗原勇一郎容疑者から虐待を受けていたことを小学校に訴えていました。

その時の状況や小学校側の対応をみてみましょう。

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栗原心愛ちゃんの小学校への虐待の訴えとその時の小学校の対応とは?

命を奪われた栗原心愛ちゃんは2017年11月ごろに当時通っていた小学校で実施された、

いじめのアンケート調査に家庭内で虐待を受けていると記入しています。

その当時に栗原心愛ちゃんが周囲に言っていた事を下記にまとめました。

小学校の虐待アンケートや学校での心愛ちゃんの訴え

「お父さんにたたかれた」

「父からいじめを受けた」

「お父さんとけんかをした」

虐待のアンケートでは、「父からいじめを受けた」

その後の学校からの聴取では「お父さんに叩かれた」

友達には「お父さんとけんか」をしたと言っています。

これは完全に虐待であったにも関わらず、「お父さんとけんかした」と自分も悪かったかのように

言っているこの少女が可哀想でなりません。

普通、虐待だと思っていたなら、父親からの暴行が凄まじいと訴えるはずですが、

父親から「お前が悪いからお父さんは殴っている」と言われていたのでしょうか?

すごく素直でとてもいい少女であったのではないでしょうか。

それだけに父親の最低ぶりが際立ちますね。「しつけで殴った」と言っていますが。

この最低な父親に心愛ちゃんにしたのと同じ「しつけ」を叩き込んでやりたい気分です。

話がそれてしまいましたが、虐待アンケート前後の小学校の対応は下記になります。

虐待アンケート前後の小学校の対応

【2017年11月】小学校でのアンケートで虐待発覚

【2017年11月〜2018年1月】児童相談所で一時保護→要保護児童対策地域協議会のリストに掲載

【2017年11月〜2018年1月】児童相談所は「家庭での養育が可能と判断」し家庭に戻す

【2018年1月】小学校を転校

【2018年1月〜】転校先の小学校でも毎月、要保護児童対策地域協議会に心愛さんの様子について報告見た目ではあざなどは分からず、

虐待についての記述はなし。

【2019年1月24日】心愛ちゃんが虐待により、風呂場で命を落とす

小学校側の対応としてはこれくらいが限界なのでしょうか?

本当にちゃんとあざの確認や本人への聴取や家庭訪問など最善を尽くしていたのでしょうか?

いつもこの手の事件が起きると、もっと注意深く生徒の事を観察して欲しいと思ってしまいます。

 

周りの大人がしっかり気づいて上げる事ができれば、未然に防げる事件だったと思いました。

しかし、もっと問題があったとすれば、児童相談所の対応ではないでしょうか?

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栗原心愛ちゃんの虐待事件の児童相談所の責任はあるのか?

ネット上では一時保護したにも関わらず、心愛ちゃんをまた家庭に戻した、

児童相談所への批判が集まっています。

児童相談所へのネット上での批判

ネット上でのコメントまとめ
児童相談所が把握していたのに法律的な問題で根本的な対応ができなかったの?

児童相談所に強い権限があれば助かったのかな?

いずれにしても、本来救える命が救えなかったのは本当に悲しい。

ネット上でのコメントまとめ
保護してたのになぜ帰した?

その理由が知りたい、助けられた命だった。

ネット上でのコメントまとめ
見知らぬ人からの匿名の通報ならまだしも、

子供本人からの訴えを一時保護などで済ませた大人の責任は重い。

よく考えて?当時9歳の子供が自分の親からいじめられてるなんて余程の事がなければ書かないでしょう。

本当に躾程度の叱責なら普通は書かない。児相の担当者は絶対に子育て経験者じゃなきゃダメ。

ネット上でのコメントまとめ
児童相談所に一時入所した時点で、父親を逮捕すべきでした

児童相談所などと地元の弁護士会が提携して、

警察への告発手続きをスムーズにしてゆくような取り組みが必要でしょう

人手が足りず多忙なために、ややこしいことにしたくない、親が反省している、・・・

だから告発までしなくていいという考え方がベースにあるのではないでしょうか

ネット上でのコメントまとめ
一時保護が余計に虐待に拍車をかけると思うから保護するならずっと保護してて。

被害者より加害者の親の心理も勉強したら、

一時保護は何の解決にもならないって分からないのかな。

ネット上でのコメントまとめ
どれだけの子供が犠牲になれば、ちゃんと子供が救える法律が出来るのでしょうか?

この件は、助ける事が出来たはずなのに、法律の不備で犠牲になってしまったと思う。

政治家達ももっと真剣に考えてほしい。

ネット上でのコメントまとめ
保護してたのに、なぜこんな父親に返したのか…

可哀想で仕方ない。

学校の先生や、相談所や、近所の人、この子のSOSを受け入れて助けられる大人が周りにいたはずなのに…

この父親には同じ目に合わせてやりたい。

ネット上でのコメントまとめ
子ども本人からの訴えがあったにも関わらず、

死なせてしまった行政の責任は極めて重い。

厳しく検証し、行政の担当者も処分すべき。

ネット上でのコメントまとめ
学校も児相も把握しててなぜ?

救われた命かも知れない。

ネット上でのコメントまとめ
もっと児童相談所は慎重に判断すべきだった。

施設に当分預かってもらった方が良かったのでは?児童相談所にも責任があると思う。

確かにそうだというコメントばかりですね、児童相談所の対応には疑問な部分もあります。

虐待されていた栗原心愛ちゃん本人からのSOSがありながら、また家庭に戻してしまうなんて、

どういう判断をしているのか理解に苦しむ部分がありますね。

そして先ほど時系列を書きましたが、下記の部分がネット上の意見と同様に気になっていました。

児童相談所の対応

【2017年11月〜2018年1月】児童相談所は「家庭での養育が可能と判断」し家庭に戻す

父親である、栗原勇一郎容疑者に虐待を受けていると訴え一時保護されていますが、

2ヶ月ほど?で家庭に戻されています。

この場合の家庭に戻す基準ってどういうものなのでしょうか?

調べたところによると下記の条件があるようです。

家庭へ戻る条件

・2ヶ月が上限の保護期間

・2ヶ月後は里親に出される人、養護施設に入る人、家庭に戻る人の3つのパターンがある

・場合によっては2ヶ月を超えて保護可能

しかしこの一時保護施設では急に集団生活が始まり、保護下にある人々との集団生活が苦痛だったという、

過去に保護された方のコメントなども調べたら出てきました。

栗原心愛ちゃんも集団生活が嫌で、家庭に戻りたいと話したりしていたのでしょうか?

希望があれば、他の里親や施設へ行くことも可能だったかもしれません。

自分からSOSを出していたので、家庭にまた戻りたいと言い出すとは思えませんが、、、

もし児童相談所の担当者が「家に返して大丈夫」と判断したのなら、その判断基準を明確化して欲しいですね。

あまりにもこの事件では納得がいかないです。

※1月28日22:00追記ーーー

なんと児童相談所は、心愛さんの一時保護を約2か月で解除した後、

児相の職員が一度も自宅を訪ねていなかったことを明かし、

「解除後の対応に不足があった」と明かしたようです。

やはり児童相談所の対応が不足していたと言わざるを得ないですね。

解除後に再度訪問していたら、こんな事件起きなかった可能性が高いです。

追記終わりーーーー

もう少し、この一時保護や日本の虐待に関する法律を調べてみました。

※関連記事
◆虐待を受けていたのは心愛ちゃんだけではない?母と次女は?

関連記事の虐待時に母親と次女が家にいた事実が不可解です。

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児童相談所が行使できる児童虐待防止法はかなり強力な権限

虐待事件の際に児童相談所の対応は度々批判の対象になりますが、

日本の児童虐待防止法という法律はかなり強力なようです。

児童虐待防止法とは
関係者の意思に反して行う強制的な制度は、

通常は裁判所の判断を必要とするが、児童福祉法の一時保護については裁判所の事前事後の許可も不要。

このような強力な行政権限は、諸外国の虐待に関する制度としても珍しく、

国内にも類似の制度はない。強力な制度であるがゆえに、

被虐待児の救出のためには非常に有効で、

必要な場合には積極的に活用することが期待されているが、

保護者の反発も大きいことは避けられない

長くて複雑に書いてありますが、つまり、保護者の意に反して児童を強制的に保護できる法律という事です。

普通の法律ではこの保護に関して、裁判所の許可が必要で、簡単に人物を保護することができないようです。

つまり、児童相談所が虐待の可能性があると判断した場合、その保護行為を止める事ができる機関や人は存在しないという事です。

確かにこう見てみると相当に強力な権限だと思われます。

また、虐待されている子供の救出を即座に実行できるという事でも命を奪われる可能性は低くなる事も期待されます。

しかし全員を助ける事ができず、家庭に戻ってしまう人がいるのも確かです。

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児童相談所の対応に関するまとめ

児童相談所の出来る事は、あくまでも一時保護であり、施設にずっといる事ができません。

この部分が事件を完全に止める事ができない理由となりますね。

虐待されている児童を強制的に保護する強力な権限と法律の背景がありながら、

虐待で命を奪われる事件が止まらないのは、保護期間終了後に自宅に戻ってしまう事があるからですね。

今後、栗原心愛ちゃんのような被害者が出ないようにするためには、

一時保護された後は、家庭に戻るという選択肢を消す事だと思います。

しかしこれは簡単には行きそうにないでしょうね。

保護者の反発もあるし、保護下にある児童なども、やはり「自分の父親や母親の元に戻りたい」

と思うこともあるでしょうし。法的にも倫理的にも難しい部分がまだまだ多そうです。

せめて、保護期間中に虐待の加害者を逮捕や何かの罪に問うことができれば、

状況は変わってくると思います。

また、虐待に関する厳罰化に関しても、もっと進めていく必要があるかもしれません。

虐待で命を奪った場合、よっぽどのこと(複数人の命を奪う等)がない限り、

懲役3〜10年程度になるようです。過去には懲役30年があったようですが、かなり稀のようです。

懲役3年といえば強盗事件などと同じくらいの量刑であり、確かに強盗事件が軽いとはいえませんが、

命を奪われる子供がいる事件とほとんど変わらない量刑なんておかしいと思ってしまいます。

米国では命が奪われるような虐待事件があった場合、一例ですが、懲役80年など、

かなり重い罪が課されるようです。

栗原心愛ちゃんのような事件が起きないように、捜査や逮捕の迅速化や厳罰化が進んで欲しいなと思いました。

話は変わりますが、栗原心愛ちゃんが虐待をされたきっかけは「おねしょ」だったと言います。

10歳なのに「おねしょ」?って結構びっくりしましたが、調べていくと驚愕の理由が浮かび上がりました。

その理由に関しては、下記の次のページからになります↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



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2 件のコメント

  • 法的に親権を剥奪可能にすることも政治家は考えなくてはならない。 児童相談所にそれだけの権限を与えること。
    今回も親権を言い出したために、教育委員会もコピーを渡してしまったように見える。
    昔は近隣の大人が眼を光らしており、このような虐待が有れば即刻意見を言う事が当たり前だった様な気がする。
    虐待を知りながら何もしなかった近隣の皆さんも未必の殺人と言われても仕方ないと思います。
    TV番組のスカッとジャパンを見ていたが、なかなかスカッとさせてくれるニュースが無い、残念!!!

    • 一心太助さん
      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通りで、今の児相は正直機能を全くなしていない気がしました。
      児童相談所の権限もそうですが、子供たちを守るためには警察との連携をもっと強化して、
      子供からのSOSが出て時点で、警察が動くようにすべきだと思いました。
      周りで虐待かな?って思うことがあればすぐに何かアクションしようと、自分自身も意識変えていこうと思いましたね。
      事件ばかりでスカッとしませんが、社会がよくなることを期待しましょう。
      コメント本当にありがとうございました!
      またよろしくお願いいたします。

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