【衝撃】清水・現場監督の栗栖祐磨(大栄)へのパワハラ内容・労働環境がヒドイ!

栗栖祐磨さん21歳がパワハラにより2016年に命を絶っており、遺族と栗栖祐磨さんの所属会社の大栄電業、大栄へ仕事を依頼していた清水建設との間で訴訟が起こっています。

今回の記事では、栗栖祐磨さんがどのようなパワハラを受けたのかと、どのような労働環境で働いていたのかを調べました。

調べてみると建設業界の闇とも思える衝撃の事実が浮かび上がりました。

まずは事件の概要を少し書きます。

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ダム湖・(故)栗栖祐磨さん訴訟事件の概要


引用元:Yahooニュース

事件概要
広島市の電気工事会社で働いていた男性が2016年、自ら命を絶った。

長時間労働や、元請けの清水建設側の叱責(しっせき)による労災と認定された。

損害賠償を求めて遺族は電気工事会社を提訴。清水建設側も参加して訴訟が続いている。(橋本拓樹)

引用元:Yahooニュース 

叱責はどこの会社にも少なからずあると思いますが、自らの命を断つほどに強く叱責されていたのでしょうか?

だとすると本当にいたたまれない事件です。

栗栖祐磨さん2016年でわずか21歳で命を落としており、早すぎるとネット上では悲しみの声が多くありました。

画像をみる限りではとても普通の青年に見えるし、まさか自ら命を断つなんて写真の笑顔からは考えられません。

いったい栗栖祐磨さんはどのようなパワハラをされたのでしょうか?

パワハラ内容や労働環境をみていきたいと思います。

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清水建設・現場監督のパワハラ・叱責内容がヒドイ!

時系列を簡単に整理しました。時系列をまずは見てくださいね。

事件の時系列
2015年:栗栖さんが大栄電業へ入社

2016年5月:栗栖さんが清水建設下請けの工事現場へ

2016年8月12日:現場監督から栗栖さんが激しく叱責を受け、栗栖さんは早退

2016年8月12日〜15日:現場へ出勤せず

2016年8月15日:栗栖さんが行方不明に

2016年8月21日:栗栖さんがダム湖で変わり果てた姿で見つかる

栗栖さんを叱責したのは清水建設への派遣社員で、2016年8月当時、現場監督を勤めていた人物のようです。

この現場監督は、栗栖さんだけでなく他の大栄電業社員ら下請け業者への口調も厳しかったようです。

しかし栗栖さんが命を絶っているところをみると栗栖さんには一際厳しく当たっていたのかもしれませんね。

下記が当時、栗栖さんが現場監督に言われた言葉です。

現場監督の叱責内容
・「なんやその目つきは!帰れ!」

・「いつ直すんや。いつできるんや」

・「担当を代われ!」

働いている人に対して「帰れ!」って恐ろしい現場ですね。

確かに、建設現場では工期があり、それに間に合わなければならないというプレッシャーが現場監督にもあるのでしょうけど、それとパワハラや強い叱責は関係がないと思います。

工期が厳しくてプレッシャーがあっても怒らない方法を選択することも可能です。

ここで強く叱責したり、パワハラした現場監督に落ち度があったのではないでしょうか?

栗栖さんは2015年に入社してからわずか1年ちょっとで命を落としたようです。

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栗栖祐磨さんの労働環境がヤバすぎる!

栗栖祐磨さんが叱責されていた事と同時に働いていた環境もかなり悪かったようです。

広島労働基準監督署によれば栗栖さんは下記のスケジュールで働いていたようです。

栗栖さんの労働環境

2016年5月28日〜6月26日の時間外労働時間

⇨約95時間(土日休み20日換算⇨4.75時間)

⇨基本の労働時間8時間+4.75時間=1日/12.75時間

6月の連続勤務日数

⇨13連勤

1日13時間もパワハラを受けながら働くのは苦痛以外の何ものでもないですよね。

この13時間に移動の時間なども入れるとだいたい15時間ほどの間会社の事をずっと考えていなければならず、本当に心底疲れていたのかもしれません。

しかも5月〜6月だけの記録なので、これは氷山の一角かもしれませんね。

このパワハラや労働環境を受けて、ツイッターやネット上のコメントは荒れています。

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栗栖さんへのパワハラや労働環境への世論

ツイッターにはパワハラに対しての批判が多くありました。

工期を間に合わせることは確かに重要かもしれませんが、こんな事案が出てしまっては栗栖さんが所属していた大栄電業も清水建設も多大な損害が出るのは間違いありません。

なぜこのような事を未然に防げなかったのでしょうか。

「業界がそんな風潮だから。。。」というコメントもネット上ではありましたが、栗栖さんのこの事件を無駄にしてほしくないと思いました。

さらにYahoo!ニュースのコメントもあります。

若者は、社会経験は少なくて至らない部分もあるが、大抵は真面目で責任感が強い。

実際はなかなか難しいところはあるが、責任を問うことと、人間を必要以上に追い込むのとはどこかで一線を引くべき。

必要以上の呵責は、人生をも狂わせる。

命を絶つ前に、逃げ場を与えてやって欲しかった。

工事現場の上司は知らないが、現場監督や作業員が人を怒鳴りつけるところは数回見たことがある。

そういう雰囲気が当たり前に蔓延してるんだと思う。

今はそういうのが認められる時代じゃないという自覚を持たせるよう、社員教育を元請けも下請けも徹底するべき。

監督省庁はその手順を定め、研修を義務化するべき。

本当にみなさん正論ですね。

もうそんなパワハラで人が動く時代じゃないって事をわかってほしいです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

栗栖さんの命はもう戻ってきませんが、この事件をどうか無駄にせずこのような事件が二度とおこらないようにしてほしいです。

今回の記事はここで終わります。

読んでいただきありがとうございました。

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