東スポ逮捕間近・予想芸能人の歌姫は中島美嘉?清水邦広との離婚理由と薬物疑惑でおかしい言動イメチェンがヤバイ!

東スポから薬物疑惑のある芸能人がまたピエール瀧につぐ逮捕の対象となっていると報道がありました。

その中で東スポが対象となる人物をヒントのようなかたちで書いてきており、今回の記事ではその人物の最近の動向について見ていこうと思います。

現在薬物疑惑が疑われている人物のうちの一人は、「雪の華」「グラマラススカイ」など数々のヒットを飛ばしていた中島美嘉さんです。

全盛期には浜崎あゆみさんや宇多田ヒカルさんを抑えてCD売り上げ1位だったこともあり、歌姫と呼ぶにふさわしいでしょう。

それでは記事の方にいきたいと思います。

スポンサーリンク


東スポやその他の週刊誌の薬物疑惑有名人の記事のヒント

 

View this post on Instagram

 

詩音さん(@shi444n)がシェアした投稿

東スポが2019年3月27日に「紅白出場歌姫」に薬物疑惑があると報道しています。

その記事の内容は下記になります。

東スポ記事内容抜粋
マトリが瀧容疑者の内偵を開始した昨秋、組対5課も大物の逮捕を狙って動きだしていたことだ。そのターゲットはNHK紅白歌合戦の“常連”だった歌姫。代表曲はカラオケランキング上位の常連で、女性を中心に幅広い層から支持されている。

「ここ数年、支離滅裂なことを言いだすようになったとか。外見や雰囲気も変わったように見える。六本木かいわいの薬物ルートを捜査していたところ、彼女の名前が出てきたそうだ。私生活では一緒にいた男性と別れたが、原因は男性側が彼女の挙動に異変を感じたからと言われている。昨年末、情報を聞きつけた一部メディアが自宅を割り出し、来るべき日に備えて隠し撮りしていた」とはテレビ関係者。

歌姫はこれまで薬物のウワサはなく、仮に摘発されれば、瀧容疑者以上のインパクトを与えることは必至だ。
引用元:東スポ 

この記事の薬物使用疑惑の歌姫の事をピックアップしたポイントは以下になります。

東スポ記事のポイントピックアップ
・NHK紅白歌合戦の常連

・代表曲がカラオケランキング上位

・女性を中心に幅広い層から支持

・支離滅裂な言動

・外見や雰囲気が変わった

・私生活では男性と別れた

またフライデーは2019年3月25日に下記のように報じています。

フライデーの取材
『フライデー』の取材によると、捜査対象として名前が挙がっている芸能人は、まず『NHK紅白歌合戦』に出場経験があり、日本レコード大賞も受賞したM。
引用元:デイリーニュースオンライン 

この記事はフライデー取材のデイリーニュースオンラインに出ていたアサ芸プラスの記事になります。

ポイントをピックアップすると下記になります。

フライデー取材記事のポイントピックアップ
・紅白歌合戦出場経験あり

・日本レコード大賞受賞

・イニシャルはM

ここまで各社に書かれると相当人物が絞られてきますね。

紅白常連や最近別れた、イニシャルMなどなどもうだれが該当するのか教えているようなものですよね。

それではこのピックアップしたポイントに中島美嘉さんが該当するのかを見ていきましょう。

中島美嘉さんと同様に疑われている浜崎あゆみさんに関しても下記に記載しています。

スポンサーリンク

中島美嘉の該当箇所

紅白歌合戦常連

中島美嘉さんは2002年〜2012年までで9回の紅白歌合戦に出場しています。

9回ってすごい回数ですが、常連と言っても過言ではないのでは?と思ってしましますね。

下記に紅白出場の回数ランキング(女性)を載せておきます。

まぁ下記の回数から見ると9回は多くはないですが、9回だとトップ40位とかには入ってそうですね。

ちなみに現在、中島美嘉さんと薬物疑惑が噂されている浜崎あゆみさんは15回出演しています。

補足

41 石川さゆり ★ 第28回(1977年)
39 和田アキ子 第21回(1970年)
35 島倉千代子 第8回(1957年)
33 小林幸子 第30回(1979年)
30 坂本冬美 ★ 第39回(1988年)
29 都はるみ 第16回(1965年)
24 川中美幸 第32回(1981年)
23 八代亜紀 第24回(1973年)
23 天童よしみ ★ 第44回(1993年)
10 22 水前寺清子 第16回(1965年)
10 22 松田聖子 ★ 第31回(1980年)
10 22 伍代夏子 第41回(1990年)
13 21 藤あや子 第43回(1992年)
14 19 香西かおり 第42回(1991年)
15 18 青江三奈 第17回(1966年)
15 18 小柳ルミ子 第22回(1971年)
17 17 美空ひばり 第5回(1954年)
18 16 ザ・ピーナッツ 第10回(1959年)
18 16 江利チエミ 第4回(1953年)
18 16 水森かおり ★ 第54回(2003年)
21 15 越路吹雪 第2回(1952年)
21 15 森昌子 第24回(1973年)
21 15 DREAMS COME TRUE 第41回(1990年)
21 15 中村美津子 第43回(1992年)
21 15 浜崎あゆみ 第50回(1999年)
26 14 ペギー葉山 第5回(1954年)
26 14 岩崎宏美 第26回(1975年)
26 14 長山洋子 第44回(1993年)
29 13 佐良直美 第18回(1967年)
29 13 由紀さおり 第20回(1969年)
29 13 aiko ★ 第51回(2000年)
32 11 梓みちよ 第14回(1963年)
32 11 伊東ゆかり 第14回(1963年)
32 11 研ナオコ 第27回(1976年)
32 11 AKB48 ★ 第58回(2007年)
32 11 Perfume ★ 第59回(2008年)
37 10 松島詩子 第1回(1951年)
37 10 雪村いづみ 第5回(1954年)
37 10 朝丘雪路 第8回(1957年)
37 10 西田佐知子 第12回(1961年)
37 10 いしだあゆみ 第20回(1969年)
37 10 森山良子 第20回(1969年)
37 10 大月みやこ 第37回(1986年)
37 10 由紀さおり・安田祥子 第40回(1989年)
37 10 いきものがかり ★ 第59回(2008年)

引用元:https://entamedata.web.fc2.com/music2/kouhaku2.html

しかし何を持って常連というのかは不明なので9回でも常連ではないと言われる可能性があり、中島美嘉さんが該当するかは言い難いですね。

スポンサーリンク

代表曲がカラオケランキング上位

今回はJOYSOUNDの2018年上半期の楽曲ランキングを見ていこうと思います。

2018年下半期のランキングは2019年3月28日現在では調査中なのでもう少ししたら出てくると思います。

下記が2018年上半期の楽曲別のランキングですが、中島美嘉さんの楽曲は17位にランクインしています。

果たして、17位が上位ランクインなのかは不明で、中島美嘉さんが絶対に該当するとは言い難い感じもします。

ただ、無数にいるアーティストの中でカラオケランクの20位までに楽曲が該当するというのは1つの指標になるような気もします。

この辺りはそれぞれで感じ方があるので、言い切れないところがありますね。

東スポもそれをわかってグレーな書き方をしているように思います。

レコード大賞受賞

 

View this post on Instagram

 

中島美嘉さん(@mikanakashima_official)がシェアした投稿

このレコード大賞受賞の部分はフライデーが記載した情報になっています。

中島美嘉さんのフライデー受賞情報を調べてみました。

中島美嘉さんのレコ大受賞歴

2002年第44回 輝く!日本レコード大賞 最優秀新人賞(「STARS」)

2003年第45回 輝く!日本レコード大賞 金賞 (「雪の華」) / ベスト・アルバム賞 (『LOVE』)

2005年第47回 輝く!日本レコード大賞 特別賞 (「GLAMOROUS SKY」)

レコード大賞の受賞歴はいくつもありますね。

しかし、他のアーティストもレコード大賞にはかなり色々な人が受賞しているので、女性アーティストであれば該当する人が多いのかなとも思います。

スポンサーリンク

女性を中心に幅広い層から支持

これは一概に中島美嘉さんがそうであるとは言えない不明な部分です。

どこまでを幅広いというのかわかりませんしね。

ただし、中島美嘉さんは活動開始時期が2001年〜現在2019年も活動しているので、自ずと19年分の幅広い層へ楽曲が行き渡るという言い方もできます。

また、カラオケランキングでも数あるアーティストの曲の中から17位にランクインしているところを見ると若者から大人まで楽曲を歌っている、または聞いている可能性は考えられますね。

スポンサーリンク

支離滅裂な言動

 

View this post on Instagram

 

中島美嘉さん(@mikanakashima_official)がシェアした投稿

明確なおかしな言動というものはありませんでしたが、中島美嘉さんはもともとメンタル的に弱い性格であり、支離滅裂な言動は探しても見つかりませんでしたが、週刊女性プライムが下記のように報じていました。

週刊女性プライムの中島美嘉さんの記事(2018/7/19)

2018年5月下旬には、全国ツアーの合間にもかかわらず、深夜に知人ミュージシャンのセッションライブに飛び込みで参戦したかと思えば、ハイテンションでいきなり30分間も歌い倒して帰ったりする姿も目撃されたばかりです

と、前出のヘアメイクは、メンタルを心配する。続けて、

「彼女は常に、誰かがそばにいないとダメで、相手にものすごく影響を受けるタイプなんです。離婚してからは、結婚するまで暮らしていた東京の実家にも戻っていないんです。実家は両親のために新築し、自分の部屋もあるんですけどね。今はマンション借りているんですが、お母さんも『帰ってきなさい』と心配しているようですね。

引用元:週刊女性PRIME 

メンタル不調もあり、かなり気分がアップダウンするような感じなのかもしれませんね。

しかし2019年1月30日に放送された「スッキリ」ではかなり落ち着いた様子の中島美嘉さんがそこにはいました。

2019年1月30日スッキリ出演の中島美嘉さんが落ち着いている動画

スポンサーリンク

外見や雰囲気が変わった

 

View this post on Instagram

 

中島美嘉さん(@mikanakashima_official)がシェアした投稿

中島美嘉さんと言えば、なんとなくミステリアスな雰囲気の漂う女性のイメージが漂うのですが、去年の2018年の6月28日に倖田來未さんと真っ黒に日焼けした画像をアップしていました。

この日焼けは日焼けサロンに行って焼いたわけではなく、タンニングローションという塗るだけで小麦色の肌になるローションを使ったようです。

しかし、今までのミステリアスなイメージとは違いかなりはっちゃけた印象となり、なんだか気分にムラがありそうな感じがしますね。

2018年2月に旦那と離婚していますが、そのショックで精神的に不安定だったという説も考えられます。

その旦那との離婚理由が一部では中島美嘉さんの挙動不審などではないかと疑われています。

スポンサーリンク

私生活で男性と別れた:中島美嘉さんと旦那の清水邦広さんとの離婚理由はなに?

 

View this post on Instagram

 

\shiho/さん(@shaun2180)がシェアした投稿

中島美嘉さんと旦那の清水邦広さんは2014年12月に結婚していますが、その4年後に離婚しています。

そしてその離婚理由はお互いが忙しく月に3〜4回しか会うことができず、すれ違いが大きくなったということのようです。

しかし、とても腑に落ちないのが2人はかなりラブラブだったということです。

下記は2人が出会った頃の動画です。

26秒から中島美嘉さんが清水邦広さんへ携帯番号を教えている様子が流れます。

3分10秒の部分では試合後に中島美嘉さんが清水邦広さんへ抱きついている映像が流れています。

これを見ると2人の仲の良さがわかります。

さらにわずか2人が離婚する5ヶ月前の2019年9月12日に放送された「グッと!」ではラブラブなメールエピソードが語られています。

26分30秒ごろから中島美嘉さんと清水邦広さんのラブラブメールエピソードが語られています。

離婚する5ヶ月前にこのようなラブラブなエピソードが語られるのはおかしくないかと思ってしまいます。

もしかしたら、すれ違いの他にもお互いに合わない部分などがあったのではないかと思ってしまいました。

中島美嘉さんの旦那の清水邦広さんに直して欲しいところも「2人でいるのにスマホでイヤホンをしながら動画を見るのをやめて欲しい」というものだけで、離婚の理由になるには結構弱いなと感じました。

ただし、ことの真相はわかりませんし、2人の間で何が起こってたのかもわかりません。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

中島美嘉さんに色々な疑惑が起こっていますが、直近の動画など見た感じではそんなにおかしな言動などもしておらず、落ち着いているように見えました。

もしかしたら週刊誌の誤報なのかもしれませんね。

今回の記事はこの辺りで終わります。

読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク




お問い合わせはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です