西沢裕司の現在〜【孤独】文通禁止処分の刑務所長を訴え勝訴していた!

今回は西沢裕司現在〜【孤独】文通禁止処分の刑務所長を訴え勝訴の過去というタイトルで記事を書きます。

こちらの事件戦後重大事件の新事実2018という特番で特集が組まれています。

西沢裕司といえば、1999年に起こった全日空機ハイジャック事件で有名ですが、現在の彼がどのようになっているのかを見ていきたいと思います。

まずは事件の概要から記載していきます。

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全日空61便ハイジャック事件の概要

ハイジャック事件の概要
1999年7月23日、羽田発、千歳行きの全日空のジャンボ機(B747)が包丁を持った犯人にハイジャックされた。

犯人は長島直之機長(当時51)に操縦を代わるよう要求。

断られたため、長島機長の首などを刃物で刺して命を奪ったとされる。

同機に乗り合わせた非番のパイロット(当時)、山内純二さんはコックピットのドアを体当たりで開けて操縦かんを握り、間一髪のところで旅客機(乗客・乗員517人)は救われた

概要としてはこのような感じですが、まじで怖すぎた事件ですね。

もしも自分が乗っていたと思うと冷や汗です。

しばらくの間、犯人の西沢裕司さんは飛行機を操縦していたようで、めちゃくちゃ怖いですよね。

もしかしたら、飛行機ごと街に突っ込んでいくような大事故になっていたかもしれません。

それを救った山内純二さんはまさに英雄ですね。

西沢裕司さんはその後刑が確定し、無期懲役となっています。

そんな西沢裕司さんが刑務所から書いた手紙があります。

そちらと現在はどのようになっているのかということを紹介したいと思います。

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西沢裕司さんが刑務所から書いた手紙が異常

西沢裕司さんは事件が発生し逮捕されてから3ヶ月後に下記のような手紙を書いています。

これは手紙の一部分です。

西沢裕司さんの手紙
「ともあれ、長期の刑期が予想されるなら、浦島太郎化しない心得がいる」

「小菅は逆空調システムになっているということです。コンクリのままですから、 夏は暑く、冬も多分相当寒い」

「さんざん剃れと言われ続けたヒゲがどうなったのか。 法廷でのお楽しみとしたいところなれど、犯行時の顔にしたくないという方針は不変で、丸刈りです」

「アミーゴ(鈴木あみのこと)やモーニング娘。の新曲が流れてくれば、生きててよかったと思う」

「裁判に 勝つ資格あり 葛飾区」

中にはダジャレのようなものも含まれており、全く反省している様子が伺えません。

普通、誰かの命を奪ったのなら、こんな世間話のような手紙を書く気持ちになんてならないはずです。

自分が罪を犯したという自責の気持ちは皆無な感じがしますね。

この手紙が書かれたのは1999年ごろになります。

そして犯行の動機に関しては下記のような支離滅裂なコメントもしていました。

西沢さんの犯行動機
「宙返りやダッチロール(蛇行運転)をしてみたかった」

「レインボーブリッジの下をくぐってみたかった」

「A(命を奪われた機長)が言うことを聞かないので頭にきて刺した」

「A(命を奪われた機長)の心に向かって、疲れていませんかと問い掛けたら、疲れている、と答えたため楽にしてあげようと思い刺した」

支離滅裂すぎてついていけませんね。

おそらく妄想の中で物事が進んでいって、気がついたら命を奪っていたという感じでしょうか。

何れにせよかなり精神的におかしかったと予想されますね。

こんな狂っている犯人が飛行機をしばらくの間操縦していたと思うと怖すぎますね。

この手紙から6年ほど経った2005年に西沢さんは無期懲役の判決を受けています。

それでは西沢さんの現在の状況を調べてみたので、みていきましょう。

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西沢裕司さんの現在:文通禁止処分の刑務所長を訴え勝訴

正直にいうと西沢さんの現在の情報というものはほとんど皆無といっていいほどありませんでした。

西沢さんは1970年生まれで現在は48歳の年齢かと思います。

無期懲役が確定した2005年から13年も経過していますが、その間の情報は全くといっていいほどありません。

無期懲役なので、刑期はまだまだ30年も40年もあるかもしれませんが、一体どのような生活、活動をしているのかかなり謎です。

そんな中、1つだけ2015年に西沢さんの行動が世に発信された事件がありました。

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拘禁者支援団体の関係者との交流

拘禁者支援団体とはなに?と思われる方の為に、下記に補足しておきます。

補足:拘禁者支援団体とは?
拘禁者支援団体とは、簡単に言うと、刑務所に拘留されている受刑者の人権を守るNPO団体のことで、人権関連の弁護士で組織されているようです。

この拘禁者支援団体と西沢さんは手紙のやりとりをしていたようです。

一体どのようなやりとりをしていたのかは謎ではありますが、刑務所内の人間がどのように扱われているかなど、人権に関する問題を記載してやり取りしていたのかもしれませんね。

西沢さんが文通禁止を提訴

現在、西沢さんは千葉刑務所(千葉市)にいます。

その千葉刑務所の所長がこの拘禁者支援団体との手紙のやりとりに関して、2012年12月~昨年1月「矯正に支障が生ずる恐れがあるとして、発信や受信の禁止処分をしていました。

この処分に関して、不当と感じた西沢さんはなんと裁判所に提訴し訴訟を起こしていました。

まぁ簡単になぜ、文通がいけないのかと言うと、部外者とコンタクトをとってその部外者がまた犯罪を犯すのではないか?

とか、文通をしている本人が、部外者から色々な情報をもらい、刑務所で更正できないような考えを持ってしまうのではないか?

という恐れがあり、刑務所長は禁止したのでしょうね。

確かに、部外者に信者などがいる場合は、犯罪を助長してしまう可能性も否めないですね。

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西沢さんの訴訟が受け入れられ勝訴

そしてこの訴訟に関して、かなり意外な判決が下されます。

なんと、西沢さん側の意見が受け入れられ、勝訴する事態となりました。

その当時の裁判官のコメント(2015年4月22日)は下記です。

千葉地裁(広谷章雄裁判長)コメント
「受刑者の矯正に障害が生じることが確実とは言えず、刑務所長の判断に合理性はない」

まさかの刑務所長の言い分が退けられるという判決。

確かに、文通まで禁止すると受刑者の人権に反するような気がしますね。

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文通訴訟から見る西沢さんの現在を考察

この文通訴訟から見る西沢さんの現在を考察してみると、下記のような事が浮かんできました。

ラベル名
・孤独なのではないか?
・精神はしっかりとしているのではないか?
・外部との接触(文通やメールなど)を心の拠り所にしているのではないか?

この文通訴訟を見たときに、受刑者の多くはいくら文通を取り上げられても訴訟しないパターンは多いのではないかと思います。

外部者の協力ありきでしょうけど、刑務所の中から訴訟を起こすなんてかなり大変だと思います。

となれば、かなり精神的には安定しているのではないかと思いますね。

精神的に崩壊している場合は、このような訴訟するという行為ができるはずがありません。

となると現在は更正が進んでいる可能性もありますね。

そして外部との接触は彼にとって大きな心の拠り所になっている可能性もあります。

外部との接触を禁止されたから訴訟するって相当な反抗な気がします。

それほど彼にとっては刑務所の事を忘れられる心の拠り所となっているのかもしれませんね。

このような情報から現在は精神的にはまともではないかと考察しました。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

この事件はいまだに語られるほど当時衝撃的なものだったと記憶しています。

西沢さんにはしっかりと罪を償ってほしいですね。

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今日の記事はここまでんなります。

読んで頂きありがとうございました。

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