実川克敏facebookを特定で顔画像、経歴、学校発覚!嘘発言がヤバ過ぎ。

今回は実川克敏facebookを特定で顔画像高校、大学発覚!嘘発言がヤバ過ぎ。というタイトルで記事を書きたいと思います。

飛行機の運転手が飲酒して飛行機に乗り込むなんてマジで考えられない事件ですね。

しかも、日本ではなく海外で逮捕されるなんて、恥ずかし過ぎて呆れました。

早速ですが、事件の概要を簡単に書きましたので、見てください。

そのあとにFacebookの情報や画像を公開します。

スポンサーリンク


JAL副操縦士飲酒事件の概要

事件概要
日本航空の42歳の副操縦士がロンドンで乗務直前に規定の9倍以上のアルコールが検出されイギリス警察に逮捕されていた。

日本航空によると、事前の検査で副操縦士は、呼気を感知器に吹きかけず、測定を確認するはずの2人の機長は確認を怠っていたという事だ。
引用元:FNNPRIME

こんな事件マジで国民の質を疑われますよね。

英国ではトップニュースとなったようです。

おそらくJALの品質も相当疑われます

逆に英国の航空会社はバスの運転手がここまで配慮しているとかなり品質がいい事が証明されましたね。

素晴らしい意識で見習わないと。

しかも英国では実名で今回の事件の容疑者が報道されていますが、日本では全く名前など出ていないですね。

この辺りも事件の重大さの意識が英国と日本とでは異なるような気がします。

そんな大事件を起こしてしまった人物のFacebook情報がありましたので、顔画像や経歴など載せておきます。

スポンサーリンク

実川克敏容疑者のFacebook情報、顔画像あり

5年前の写真ですが、このような人物のようです。

簡単にプロフィールを記載しました。

実川克敏さんのプロフィール
名前:実川克敏(じつかわ かつとし)
年齢:42歳
出身:千葉県 匝瑳市
居住地:千葉県 山武市
高校:成東高校
出身大学:航空大学校
以前の勤務先:大韓航空

以前の勤務先は大韓航空だったようで、2013年頃から働き始めたようです。

しかしFacebookにはJALのコミュニティのようなものがあり、それをいいねしているので、大韓航空から転職をしていた可能性がありますね。

あとは余談ですが、Girls Talk shareとうブログをいいねしています。

美容・ダイエット・ファッションなど、女の子たちがネットで話題にしているトレンド情報届けるコミュニティのようです。

なぜだ。

女の子からモテようとしていたのか?

まぁ個人の趣味趣向なのでいいのですが、奥さんなどの気持ちをわかろうとしたんでしょうか。

余談でした。

スポンサーリンク

実川克敏容疑者の高校や大学の情報

高校は成東高校を1991年に入学し、1995年に卒業しています。

成東高校の偏差値

千葉県にある高校で、めっちゃ偏差値高いですね。

頭かなりいい人っぽいです。パイロットになるぐらいだからさすがですね。

千葉県内だと38位に位置する学校です。上位10%の高校なので相当優秀なのでしょうね。

そして大学の紹介!

スポンサーリンク

航空大学校の偏差値

 

View this post on Instagram

 

Yukiさん(@yukipercussion)がシェアした投稿

この学校は航空大学唯一の公立高校のようです。

偏差値は65程度です。

偏差値65といえば、公立であれば、大阪大学、神戸大学くらいのレベルでしょうか。

めっちゃ賢いですね。

この偏差値も大事なのですが、健康体である必要があり、その他色々な規定があるようで、健康であることの方が大事なようですね。

視力が1.5以上とか乱視でないとか、聴力がいいとか、とにかくパイロットになるためにはある程度完璧でないといけないみたい。

航空大学校は専門学校を2年、もしくは大学を4年出た人が入れるようで、学費は年間130万円!

そこまで高くもないですね。

一般の私立大学くらいの学費のようです。

家がお金持ちという訳でもなかったのでしょうか?

こんなに優秀な高校や大学を卒業しているにも関わらず、逮捕時の嘘がかなり話題になっています。

スポンサーリンク

実川克敏容疑者の逮捕時の嘘とは?

実川容疑者なのですが、ロンドン発、羽田行きの航空機に搭乗予定でした。

まず、日本のアルコール検査を通らなければ、ならないのですがなんとそのアルコール検査をスルーします。

スルーしたというか意図的に検査をすり抜けたようで、呼気を検査装置にあてなかったなど色々抜け道はあると思います。

そして難なくスルーして安心していたのでしょうけど、その後乗り込んだバス(このバスはターミナルから飛行場まで行く専用のバス)の運転手がお酒の匂いを感じ取り、警察に通報したとのことです。

バス運転手との距離が60cm程度でお酒の匂いは、これくらい近いとわかりますよね。

しかしここで他の機長たちはお酒の匂いを感じなかったのか?

という問題になりますが、他の機長たちとの間は180cm程度空いていたようです。

いやいや、密室にいたら180cm以下の距離に近づくことがあるし、密室なら酒の匂い結構離れててもわかる

火の粉が自分達に来ないようししているとしか思えないですね。

42歳にもなって飲酒の覚めない中で仕事に行くなんてマジでどうかしてますね。

仕事舐めんなって言いたい。

しかも周りの人が注意しなかったのも、相当おかしいなと感じてしまいます。

結局飛行機搭乗前のイギリス人のバスの運転手が気付いて通報・・・

おいおい、恥ずかしすぎる。

実川さんはこの後保安当局に連行されますが、その時の言い訳がかなり見苦しいものでした。

警察に連行される前に空港の保安当局が連行しようとした時、なんと実川容疑者下記のような事を叫んでいたようです。

連行時の実川容疑者の発言
「酒は飲んでいない。マウスウォッシュだ。うがいをさせて欲しい」と、大声を出したことが判明

この時保安当局は飲酒の件だとは言わずに何も言わず連行しようとしたところ、このような大声を出したようです。

運転手が保安当局に通報しているのを聞いていて実川容疑者はすでにわかっていたんでしょうね。

めちゃくちゃ恥ずかしい発言にびっくりしました。

マウスウォッシュが通ると思ったのでしょうか?

これなら初めから容疑を認めて欲しかったです。

警察に連行されるとまずいと思ったのでしょうが、もう保安当局に連れられたら全部バレてしまうのに、本当に恥ずかしい話です。

この後の検査でなんと基準値の9.5倍のアルコールが検出されたようです。

実川さんの搭乗前の飲酒量
ワイン2本
ビール1.9リットル

搭乗前にこんなに飲むとかマジでありえないですね。

今後はこのような事が起きないように、対策などを徹底して欲しいですね。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

車でも飲酒は相当厳しく罰せられますが、航空機なら尚更厳しくするべきではないでしょうか?

たくさんの方の命を運んでいるという自覚を持って仕事をして欲しいですね。

というか車も飛行機も乗らないサラリーマンでも仕事中に酒の匂いがプンプンしている人って相当少ないですよ?

しっかり働いてくださいと思わざるをえないです。

今日の記事はこの辺で終わります。

また書きますので、見に来てください。

ありがとうございました。

スポンサーリンク




お問い合わせはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です